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APPLE純正(IBM)これは、もう何も説明要りませんね。初期のもの(233、266〕は、なぜかMOTOROLAの石よりもクロックアップ耐性の低いものが見受けられます。ワンランクアップも駄目なのもあります。 |
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OWC Z450MA(IBM)低価格ZIF PCMの先鞭を付けた、元祖?です。何枚かテストしましたが、全数500MHzで安定動作します。533まで行くのもありますが、Gossamerでは、ちょっと辛いかな?といったところです。Rev.1ロジックだと(ROMをRev.2に換えても〕メモリとの相性等でシビアなところもあります。〔Rev.1ロジック、Rev.1
ROMで500MHz超安定動作している事例もありますが〕Rev.2ロジックでは何の心配もありません。 |
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OWC Z450MA(IBM) メタルキャッシュ上記のもののメタルキャッシュ版です。(466MHz版のZ466MAというのもあります)これも500MHz楽勝で、Yosemiteだと、550行けるものもあるらしいです。ただRev.1ロジックだとまず、起動しません。(Rev.2又はRev.3
ROMに換えれば動作する場合もあるようです)上記同様Rev.2ロジックでは何の心配もありません。 |
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APPLE純正(MOTOROLA)これも何も説明要りませんね。300、333、350等は、以外とクロックアップ耐性の高いものがあります。2ランクアップ以上行ける場合もあります。MOTOROLAも捨てたもんじゃない? |
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OWC Z450APL(モトローラ)これも大体500MHzまでOKです。IBM製より発熱は多いですが、ロジックボードを選ばないという点では、優等生です。 |
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MELCO HG3-500(IBM)これは、10倍設定のできるCPUを使っています。(Gossamerではあまり関係ないですけど)533MHzで安定して動きます。ロジックのバージョンも選びません。徹底したコストダウンが図られているようで、ピンも金メッキされていませんしちょっと太めです。コストパフォーマンスは高いですね。実売5万円しません。DIPスイッチでクロック倍率可変出来るのも便利です。ここまでは、特別な機能拡張等入れなくても認識するタイプです。〔キャッシュレシオは1/2) |
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POWER LOGIX POWER FORCE 466/233(IBM)これは、POWERLOGIXの初期のタイプです。533/266MHzで安定して動きます。キャッシュを認識させるための機能拡張が必要です。ロータリースイッチでクロック倍率の変更が出来ます。ロジックボードのRev.も選びません。 |
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POWERLOGIX PORER FORCE 466/183(IBM)これは、POWERLOGIXのちょっと前のタイプです。466/183MHzということで、キャッシュレシオ1/2では動きません。〔キャッシュ200MHzが限界)CPUは533まで行けました。キャッシュを認識させるための機能拡張が必要です。ロータリースイッチでクロック倍率の変更が出来ます。ロジックボードのRev.も選びません。 |
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POWERLOGIX POWER FORCE 466/233(IBM)これは、POWERLOGIXの最近のタイプです。基盤上のパーツが若干変更になっているようです。500/250MHzで安定して動きますが、533まで上げるとちょっと不安定になります。これもキャッシュを認識させるための機能拡張が必要で、ロータリースイッチでクロック倍率の変更が出来ます。ロジックボードのRev.も選びません。 |
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MAC CPU 400/266(IBM)これは、フロリダにあるMAC CPUというところから購入したものです。クロック固定です。キャッシュは2/3の266MHzで動きます。試しにバスクロックを上げて、420/280で動かしてみましたが、安定しています。これも機能拡張が必要です。ロジックボードのRev.は選びません。この会社のサポートには好印象を持っています。最初に届いたPCMが不良品で、メールを出したところ〔現地時間の夜中)数10分で返事が来て、朝一番で代替品を送るとのこと。翌々日に返送用のFedexの着払い伝票と共に届きました。 |