"よくいってくれた!"
"子供や製造者の責任ではなく、親やその場所での監督者の責任が問われてしかるべきだと思う。はさみやカッターで子供がけがをしたのと大して変わらない。それだけ危ないものであるとの警鐘を発した事故として、使用するときは注意を促すべき機械である。また、事故を未然に防ぐための構造変更はいくらでも可能である。挿入口を細くするよりも、挿入口とカッター部分の距離を適切にとることの方がより重要だ。ネクタイが、挿入口に垂れることだって有るのだから。"
"朝のワイドショーでも、「子供は近づけない」といった注意が小さく書かれているとか言っていたが、日本人は一体いつからそんなに想像力が無くなったんだろう、あの投入口と紙を引き込む力を体験したら、こりゃ子供は絶対に近づけちゃいけないと、たとえ何も表記が無くても感じると私なんかは思うんですけど...。だいたい2才くらいの子供の指も入らないくらいの投入口のシュレッダーなんて、不便だと思うんですが。"
"「親」の役目も果たさずに文句ばっかり言いやがって!"
"そのとおり!自分だったら使うとき以外は電源きっとくよ!"
"誰かが叩かれていると安心するんでしょうね。子供のイジメと一緒。"
"ごもっとも。ただ、オプションで保護カバーが有っても良かったとは思います。(勿論必要な人は費用を負担する)"
"シュレッダー事故は使用者責任だと思うな。そのうち大人で同じことが起きて騒ぐ人が出てくるに違いない"
"マスコミは単に煽り立ててネタを作ろうとしているだけでは?"
"親の責任大だね"
"子供の安全確保はまず親の義務です.そんなの当たり前で議論の余地すらないでしょ!"
"使い方の間違いを棚に上げるところはアメリカ流な感じがします"
"その場に居た大人の責任だと思うのですが、こういった事件だと振り上げた拳を個人には向け辛いんですかねえ、マスコミは。"