「自然現象」とは一概に言い切れないようですよ。中国の砂漠化が激しく進んでいるようで、
ここ30年の砂漠化面積がその前2000年の砂漠化面積とほぼ同じとか、、、
昔の日本のように何も考えずに開発を進めているんでしょうか人口規模が10倍以上で、技術
も大きくすすんでいて、インパクトの大きさは計り知れません。
メルさん、いやいや、別に犯人逮捕に協力したとか、率先して地域の防犯活動を行ったとかではないのですよ。
業界関係(古物商=許可は警察の生活安全課防犯係の管轄)の防犯協力団体の会長をやっているもので、
年に一度の防犯強化月間に啓発活動を行ったり、不定期ですが所轄署の署長、担当者等と話し合いを
持ったり、情報交換をしたり、新規許可者の法令講習会を(警察と共同で)開催したり・・・、といった
会の活動に対して「ご苦労さん」的な意味合いでの感謝状ということですね。
お恥ずかしい限りです。
感謝状を貰われたのですね。へぇ〜。教えて下さい。具体的にどんな事をして、地域の安全を守ろうとして来られたのですか?素朴な疑問です、大袈裟に捕らえないで下さい。でも、知りたいです。
阿藤さん、コメントバック有り難うございました。了解です。そんなにノイズレベルが下がったんですね。確かに機材が動作していない・配電盤から落とした・外出中はコンセントを
抜いたとか、細かな蓄積が効いたんでしょうね。
先日、小さなコイルをあちらこちらへ設置して”どこでも充電”なんて言うデモがありましたが、その逆で蔓延して
いるノイズを集めて発電することは出来ないのか?と思ってしまいました。
shigechanさん、ご無沙汰してます。PLCと思われる新たなノイズの増加は、幸か不幸か、はっきりとは判りません。
ただ、shigechanさんのおっしゃるように、スイッチング電源、インバータ、その他の家庭用あるいは
業務用機器の出すノイズが年々増加していることは否めません。個々の発生源は、とても特定出来ないような、
無数の発生源からのノイズが、すべて重なり、日常的にかなりのノイズレベルとなっています。
PLCからのノイズもそれに「紛れて」いるということでしょう。
PLC認可の際に、確か「既存のノイズレベル以下に抑える」というような規定があったかと思うのですが、
まさに他のノイズレベルが、どんどん上がって来ていることを都合の良い隠れ蓑にした認可条件に他なりませんね。
ちなみに、連休中の5/3、4日あたりは受信機が壊れた、あるいはアンテナが外れたかと思うほど、ノイズレベルが
下がりました。留守宅が多かったり、休みの企業が多かったため、ノイズを発生する機器の電源が切られていたものが多かった、それに電力使用量が下がって送電線、配電線などからのノイズも減ったのでは?と想像しています。
阿藤さん今晩は。いつも拝見しておりますが、コメントするのは昨年6月以来です。PLCは、なし崩しのうちに認可・導入されてしまいましたね。アマチュア無線家をはじめとした再考を促す意見が色々と出たと言うのに、結局は出来レースだったのかと不愉快な思いです。
AMラジオ・電波時計の受信妨害等、身の回りで(一般の人が気付かないうちに)様々な影響が出ているのではないかと思います。ただでさえスイッチング電源が普及してノイズだらけなのに(当然拙宅にもありますが)。この間拙宅のethernetが接続不安定になり、結局基幹部分のケーブルを交換する事で改善しました。交換前は
フラットタイプケーブルを利用しており、外来ノイズの影響なのか断線気味(フラットタイプは伸ばしに対する耐性がなさそうですので)だったのか原因は不明です。
新規に導入したのはカテゴリ7ケーブルで、カタログデータを見る限り非常にしっかりとシールドされている様
です。唯一の欠点は、LANケーブルとは思えない程高価な事でしょうか。単純にケーブルの値段だけを比べると、
カテゴリ7よりも同軸ケーブルの方が安そうですね。当方HAMは相変わらずの開店休業状態ですが、ワッチされてノイズレベルが上がっている様な変化はあるんでしょうか?