ユーティリティの信頼性はほぼ完璧です。タイマー録画で、スリープや
シャットダウン状態から起動、録画でコケた記憶がありません。
使い勝手も良好で、Mpeg2ファイルへの書き出しも高速です。
ユーティリティだけでもH.264等への変換は可能ですが、
わたしもMpeg2に書き出してから他のユーティリティで変換することが
多いです。
kusakabeさん、情報ありがとうございます。200(FW)、250(USB 2.0)とあるようですが、
USBの方をお使いかな?表示、キャプチャソフトの使い勝手や予約録画の信頼性とか如何ですか?
ま、ソフトに関しては一旦 MPEG2ファイルとして保存してしまえば、
あとは、他社製(ピクセラのCaptyに付属していたものとか)のものでも
CMカット編集やDVD製作は出来るので、あまり問題はない(というか、
使い馴れたものを使いたい)ですけどね。
OS9起動マシン(白iBook、G4 QS等)には、すべて B's Crew 4が入っています。
HDDケースは、Dennoの 2.5インチ用新旧何種類か、アイ・オー・データの 3.5インチ
ニコイチ、ヨンコイチ用ケース、是Do台等々色々なもの使ってます。OS 9側で初期化したものと、
OS X側で初期化したものが混在してどれがどうだか判らない状況です。
色々な組合せで、マウントされたりされなかったりですね。
システムプロフィールで「装置」としては見えているのですが、ディスクユーティリティや、
B's Crewには出てこないので、強制マウントやドライバの書き換えも出来ないし。ラッキーなことに、iBookの一台(OS 9)で必要とする二台の HDDがたまたま同時にマウント
出来たので、何とか丸ごとコピーして、必要なマシンにデータを持って行く事が出来ました。余談ですが、OS Xだと、本体マシンと全く関係のない外付 HDD同士のファイルコピーでも、
権限がないとかいわれてコピーさせてくれないこともあるんで困っちゃいますね。こーじさん、
最新のマシンのディスクユーティリティにも、「OS 9で使用可能にする」のチェックボックスは、
あるようですよ。あと、ターゲットディスクモードにして繋げる手もあるんですけど、これでもそのマシンで通常マウントされないものは
出てこないようですね。ACARD 経由のボリュームは仕様上ターゲットディスクモードでは出てこないんですが、FW接続のは、
見えたり見えなかったりで、これも気まぐれです。
システムフォルダのMacOS ROM ファイルも、
MDD専用じゃないとダメだったような気がします。
ACARD 経由の起動ディスクだとACARD のROMが
その辺を兼ねていると思うんですが、
その辺の関係がどうなんでしょう。
>Y2さん
2.8.7が入ってました。
EyeTVを使っています。
とりたてて問題を感じたことはありません。ユーティリティも便利で、
turbo.264というH.264エンコードアクセラレータに対応しているので、
マシンパワーを食わずに録画ファイルを圧縮することもできます。
純正のFireWire機能拡張のverはどうなんでしょう?同じなんですかね?
2.8.6が最新じゃなかったでしたっけ?最後期のMDDにはこれがありまして、どこかのUSサイトで落とせたはずです。
MDDだと、ロジックボードのHDDはATA-6(137GB)対応ですが、
B's Crew機能拡張を入れていると、ダメになってしまいます。
B's Crewでフォーマットしてしまうと、OS Xで使い物になりません。
B's CrewはMDDではヤバイです。OS 9 起動不可のMacで、OS 9でマウント出来るディスクを
フォーマット出来るんでしょうか?
MDDで10.3.9までしか使ったことがないのですが、
ディスクユーティリティの、「OS 9で使用可能にする」チェックボックスは、
最近のMacでも、出てくるんでしょうか?
マウントできたりできなかったりはよくありますね。昔の SCSI Probe みたいなものが F/W や USB 機器用にあれば
いいのですが。うちでは OS 9 は PB2400 (2台) だけで、Logitec の PC カードで 2.5" HDD (60GB) を F/W の
Denno mathey のケースに入れて使っていますが、これは OS X でも常にマウントできます。外付けケースの Oxford チップのバージョン (1.1 あるいは 2.0) によりけりかも。もっともこのケースは2世代まえのもので、128GB の壁がありますが。
knickさん、幸いハード的には、(本体も、HDDも)壊れていないようです。
ドライバの問題とか、色々あるのでしょうけど、システムプロフィールやディスクユーティリティでは「装置」と
して「見える」けど、ボリュームとしてマウントできないってことですね。
OS Xで初期化したものが、OS 9でマウントできなかったり、逆に OS 9で初期化したものが OS Xでマウントでき
なかったり、マシンによっては両方マウントできたりする場合もあるようです。
してないですよ〜。ま、最近、仕事用も含めて将来に備えての勉強用、検証用として何台か(1〜2世代前の)中古Macを買いました
けど、おニューとなると、やっぱりよ〜く考えてからでないとね。
ちょっと考えると書いた直後に「ぽちっと」してるし、、、
うちでもF/W はけっこうトビます。iBook G4, MacBook C2D などが最近の修理機種ですが、
HD では Denno mathey の外付け、RATOC の Removable なども何回かトビました。
こまめに Disk Warrior でメンテしてるんですが、ハード的にやられたら何やってもだめですね。
QX4.0が出たときは(1998年のことです)10万近くしてましたよね。アップグレード版が。
で、希に5万に値下げして(それでも5万です)キャンペーンをやってた頃もありました。
仕事でQX3.3を使ってますが、今更QXはいいです、という感じです。
7.0もいつ出るのかわかりませんし、6.5ではせっかくのオープンタイプフォントの
機能(異体字)を使うことができないんですよ。字数が15000字あっても、ふつうの
フォントと同じ扱いです。本国では自分のとこでやらずに外注でプログラムしてるんだそうで、
日本語版に関してははっきり言ってやる気がなさそうなのですね
(関係者から聞いたので間違いないかと)。そういう業界で仕事してますが
いまだQX6.5は会社にありません。以前の会社ではQX3.3のドングルが壊れて、起動できなくなりまして、QX4.1にアップグレード
したことがありました。サポート終了してるので、修理する手だてがないんです。
Y2さん、そうですね。Quark XP、昔と較べるとずいぶん安くなっているようですね。
先日、OS X対応版を新たに買ったのですが(ネット直販で、マニュアルもついていないやつ)、確かに
安かったです。新しいのはドングル無しで(確か、ネット経由で認証するんでしたよね)1ライセンスで
デスクトップ一台とノート一台にインストールできるとの事なので、同時使用を考えると、あとデスクトップ
一台分あれば良い(Quarkは、誰もが使うわけではないので)ので、3.xをアップグレードしますかね。
阿藤さん、クォークエクスプレスのverアップは最近安いんですよ〜。
アドビのインデザインに押されて売れなくなってますから。
2万円です。新規新品も8万。昔4.XはG4、1台並でしたが、3.3の頃の半額です。別にクォークの回し者ではありませんけど、安くなってるのです。
adhistaさん、「次のレコードへ」、「一つ前のレコードへ」動くコマンドですけど、標準で
「Control+上矢印」「Control+下矢印」でも同様の動作をするようになっているので、
そちらを使えばよい・・・、だけの話なのですが、「コマンド+TAB」で適当に送りながら、
飛び飛びに、目で確認しながらある特定のフィールドに「コマンド+チルダ」(直前のレコードのデータをペースト)、
あるいは「コマンド+C」(単にペースト)でデータを入れるといった使い方が多いもので、左親指でコマンド押さえっぱなし、
左薬指でTABをちょこちょこ押して送り、右手でチルダなりCなりを押すといったずぼらな
タイプ癖が染みついちゃっているので、コントロールとコマンドをいちいち押さえ直すのが、
面倒なだけなんです。ま、馴れれば大丈夫かもしれないですが・・・・・・
MacWORD文書の方は、追々色々な方法を試して行きます。
いつも拝見しております。
ファイルメーカー使いとしてはこの手の話は気になるもので.....
ちょっとした疑問点(?)ですが。>FM Proを使う上で最大のネック〜「次のレコードへ」、「一つ前のレコードへ」動くコマンド
当方ではあまり使わないのですっかり忘れてました。それでも欲しいものについてはボタンを作成してスクリプトを割り当てています。それでは対応できないんですよね。>MacWORDの書類を変換する手だて
「プレーンテキスト」に変換するだけですと、一旦「pdf」にすれば、制御文字らしきモノの削除は必要ないとおもいますが。「FM Proを使う上で最大のネック」はデータをどの程度定型化できるかだと思っています。ところが集めたデータがそれぞれ違う場合にはなかなか定型化出来ないので一見して内容を把握できないという事がおこります。
そんなところを現在PukiWikiで補うように試しております。データ次第では結構使えます。