Column Topへ
IBM DJNA/DPTA/DTLA(すべて7,200RPM)の
Gossamer Rev.2(500MHz) 内蔵ATAバスでのベンチテスト
 



 

DJNAでもGossamer内蔵ATAバスの限界に達しているので最大転送速度は変わりませんが、新しいドライブほど飽和点に達するのが早くなっているのがわかります。トランザクション性能、シークタイムも向上しています。ごく小さなファイルを大量に扱う場合などはメリットありますが、やはりATA66カードを使わないともったいな〜い。