10.4.7環境ではUSB2.0カードでスリープ関係のトラブルが発生していましたが、10.4.8アップデーターではこの辺が
解消されているようです。少なくとも私の環境では解消されました。(MDD+玄人指向USB2.0カード)
わっはっはー!「いきなり再生されるので注意」にビビって、会社では見て(聴いて)なかったのですが、さっき
試してみました。これは、大笑い!
そういえば、だいぶ前にバイクのエンジンで音楽奏でながら走り回るボーソー族っていうニュースを
どこかで見た気がするけれど、それもきっと同じようなものだったんだね。
でも、彼奴等は走りながらのカラ吹かしだから(時々クラッチ繋いで駆動力与えないといけないから)
テクニックとしてはボーソー族のほうが上なのかも?ま、いずれにしても1万数千回転回るエンジンじゃないと、出来ないワザですね。
ども、おひさしぶりです
おもろいもんみっけたのでご紹介〜http://www.metacafe.com/watch/240975/f1_engine_song/
ルノーF1チームが、F1エンジンでイギリス国家奏でちゃってますw
(要Flash、いきなり再生されるので注意)
最近 Cubeをいじっていませんし、CPU換装したのも、かなり以前の事なので記憶が正確ではないかも知れませんが・・・
まず、私が換装した CPUは、いずれも中古で入手、あるいは他機種から流用したものなので、新品時に付属しているサーマルパッドについてはよく判りません。
コアとヒートシンクとのズレがあるのは、判っていましたが、私の場合は(熱的問題が出たら、後から対処方法を考えようと)そのまま(ヒートシンクのカーボンシートも良い状態だったのでそのままで)取付けてしまいました。
コアの頭をきれいに掃除して、普通のサーマルグリスをヒートシンク側に塗ってエイッと取付けましたが、特にそれで熱的問題は出ませんでした。ヒートシンクのカーボンシートを取ってしまったのであれば、グラファイトシートよりも(名前は忘れましたが)一旦熱で融けて変形後固まるタイプのシートを使うほうが(隙間を埋める意味で)良いかも知れません。
はじめまして。隠居してiTunes専用機となっているCubeにも現役復帰してもらうべく、現在SONNETの1.8GHzを取付中の者です。取付け後のトラブルについては、あちこちに書かれていますが、取付中の問題については見当たらず、伺う次第です。やっと、貴雑記帳の2003年12月8日の下3行を見つけました。
当方の顛末は、1.8GHzのCPUが純正カードのCPUより7mm下がっており、かつコアも縦方向に変わってヒートプレートのカーボンシートより1mm強はみ出すこと、そのシートも剥げてよれよれだったこともあり、PGSグラフィックシートに交換することにしました。ところが、剥がしてきれいにしたところ、シート添付用の目安線とおぼしき線が「刻印」され、その結果、溝の両側は膨らみゲージを当てればシーソー状態になり、ここに1mm分とは言えコアを圧着させることになります。PGS(t:0.1)をやめてもっと肉厚のシートにしたものか、はたまたエンジンブロックよろしく面研するか、といったところです。1.0、1.2GHzそれぞれでは、ずれ方(?)はどうだったのでしょうか。また、ヒートプレートの当りはずれかもしれず、普通はこんな山になってはいないのでしょうか。
「こんなもの」も比較してみました。フラットで接触面も広いのですが、アルミ製で銅より熱伝導率が低いことと、コイル周りの実装品から丸穴周辺を削る必要がありそうなことから、最後の手としました。
加えて、袋から出した1.8GHzのCPUは素っピン状態で、マニュアルにある「触れてはいけないサーマルパッド」が見当たりませんでした。1.0、1.2GHzでは、どんなものが付いていたのか、これもご記憶あればお教えください。よろしくお願いいたします。 頓首
Chikaさん、
それがまさにOpenFirmwareにlba48オプションをつける処理になって
いるように見受けられます。買ってないのでわかりませんけどね。
Sonnetのカードに対応させたいような事が書いてありますが、もし可能
ならそれはそれですごい事だと思います。MacOS側からはSCSIカード
ですから、、
遅い反応ですが調べてみました。6860は6260と同世代で、やはりだめの
ようですね。はんぺんのクラッシック環境で「どーしても使わなければならないもの」は
SheepShaver
http://sheepshaver.cebix.net/
で対処してます。Illustrator5とか普通に使う分にはそれほど大きなストレ
スもなくMac Book Proで使えています。
http://homepage3.nifty.com/toshi3/emu/sheepshaver1.html
でそこそこ詳しい日本語解説もあり、
http://homepage3.nifty.com/toshi3/emu/sheepshaver4.html
によるとPen4 3.4Gで9500/200の3倍近い値が出ているので実用性は
ほどほどあると思います。
そのチップボクも好きです
厚めで手作りっぽい感じですよね
iMacはボクも買っちゃうか?なんて思ってます......
私も、それ食べておいしいと思いましたが・・・カロリーが多いので以後控えています。
http://www.spirica.jp/develop/not006/
ここで紹介されている、ドライバで大容量のドライブをサポート出来る様です。
kokeさん、>> うちの6260M(MTで現役)はBigDriveに対応しない最後のカードだったはずなので・・
6860Mは6260Mと同世代だったので(RAID対応か、非対応かの違い)駄目なんでしょうね。
ファームウェアは、ずいぶん前ですけど(当時の)最新のものにしてあったはず。
その後は、新しいの出ていないんじゃないかな? OSX用のドライバとかはアップデート
されてるみたいですけどね。次の世代の6880M(RAID)と6280M(非RAID)は、「大容量ドライブ対応」とうたってます
から当然大丈夫ですね。息子ちゃん、ストライピングでは使わないので、ヤフオクに出ている 6280Mを
狙っているようです。
QSの世代ならもう平気なはずですね、、、
おっと、それ以前にMacからAECはSCSIカードに見えるんだ!先の件は
忘れて下さい。単純にカードがBigDriveに対応していないかどうかの
問題に思えます。うちの6260M(MTで現役)はBigDriveに対応しない
最後のカードだったはずなので、6860Mなら対応ファームが出ている
のではないかと思います。
kokeさん、どーもです!実は、ウチの音楽息子の G4 QS(1GHz Dual。ほぼノーマル)なんですが、
今まで 6860Mに、120GB HDD x2をノーマルモードで繋いであったのですが、300GBの
ドライブに替えたら 128GBまでしか認識しない・・、という状況です。Fierwire外付の HDDだと、大容量のものでも、ちゃんと認識します。
とりあえず、他の(BigDrive使えることが判っている)ATAカードを挿して
試してみようと思っています。
記憶に間違いがなければ、、、機種によってはOpenFirmwareがLBA48に対応していないために137GBの
壁があります。この壁のためにこれ以上大きなディスクをつなぐと大昔の
8Gの壁のようにブートができなくなるため、そこでつぶしてあったと思い
ます。で、起動ディスクとして利用しないのであれば、起動時にOpt-cmd+O+F
でOpenFirmwareに入って
dev hd
dev ..
" " " lba-48" property
device-end
とやってからbootすれば全域認識するはずです。
へいろくさん
お久しぶりデ〜ス
パソコンとビデオで録画設定しました!!
もちろんリアルタイムで観ますね