おお〜JHコールですか。
私は予備コールの"7L1"です。
下記の“無線局情報検索”助かりました。
電波法改正で局免記載事項がまったくつかえなくなったので・・・
さすがに5年は長いですね。前回記載事項忘れてます(^^ゞ1アマ、2アマ確かに簡単になりましたね。(と、いっても私は電話級)
試験受けるにしても法規がちょっと???の状態です。
もう一度おさらいしなくては。気力はありますが体力が・・・(まだ30代なのに腰痛もち)
東京で震度5強の地震が起きましたが昨年の新潟の地震の際のTVニュースを見ると地元の方がSONYのICF-EX5等の高感度ラジオで情報を得ているのを沢山見かけました。上信越地方は山岳地帯で中波やFMなどの電波状態があまり良くないので日常的に高感度ラジオを使用されているのでしょうか?
災害時は停電などで文明の利器の携帯電話やTVによる情報が入手しにくいようです。
中波のAMラジオが災害時にもっとも手軽な情報収集の手段ですが電波の性質上、短波のSWラジオも便利です。
阿藤さんはアマチュア無線の免許をお持ちなのでお分かりと思いますがTVやFMやAMの難視聴地域でもSWは問題なく聴取できます。
ラジオNIKKEI(旧ラジオたんぱ)も地震などの災害時は特別番組で災害情報を流したり放送時間を延長して地元中波局の災害情報をラジオNIKKEIの短波で中継して送信することはできないのでしょうか?
阿藤さんがMyDiaryで述べられているように放送や通信のデジタル化が進むと災害時に役に立たない場合があるかもしれません。
アナログ電話や中波やアマチュア無線と共に短波も災害時に有効なメディアではないでしょうか?
人件費が高いからという理由で自動化が進んでいるんだろうと思うのですが、実際には、人間疎外、人間不信がベースにあるんだろうなぁと思います。踏切事故もそうだし、列車脱線もそうだし・・・。ETCが止まったら、そりゃあただ通りですな。ラッキーかも。
マグニチュードは対数ですので1増えると32倍になります。これに対して、岩盤強度は有限ですので、数字は頭打ちになります(漸近線が定義される)。昔から使われている単位系のマグニチュードだと9には届かず、8.x台がmaxと思います。
が、ややこしいことに、マグニチュードにもいろいろありまして、9.5という数値がでる計算式もあります。
通常、我々が耳にする単位は日本国気象庁計算方式によるものであり、他国で生じた地震で、その国で別の単位(計算式)を使っている場合、単純な比較が出来ない場合があります。現在は、すでに、NTTの電話網のかなりの部分が光収容(ファイバ配線)になっていますので、災害時には、IP電話網と一緒にダウンする可能性が高いものと思われます。NTTが持っている部分にはあるのに、プロバイダが独自に持っている部分ではバックアップ電源などがないという可能性は否定できません。
電話でも、地上波デジタルTVでも、防犯システムでも、駅の自動改札でも、クルマのETCで
も・・・・便利で低コスト(TVの場合は、まだ低コストとはいえないか・・)になるのは良いのです
が、何かあったとき、システムが壊滅的なダメージ受けちゃったときの(バックアップ
システムもやられたら)代替手段が、簡単には行かないんじゃないかな? という不安が
あるんですよね。カード忘れたり、暗証番号忘れちゃったりしたら、自分のビルにも入れない!
昔のように守衛さんとかガードマンがいれば、顔見て開けてもらえますけどね。有料道路が100% ETC化されたら、システムがダウンしたらゲートが閉まったままで
大渋滞を引き起こすか、強制的にゲート開けて、直るまで全車タダで通行させるしか
ないでしょ。有人ブースがあれば、手で通行券配って、出口でおっちゃんが料金表見て
現金で通行料徴収できるけど。電話も、今のビジネスホンって、停電対応の電話機が何台かあって、停電や宅内主装置
壊れたときでも最低限の発信、着信は出来るように(昔の黒電話と同じ)なっているけど、
回線が全部デジタルとか光ファイバーになっちゃったら、そういう事も無理だから、
音信不通になっちゃうよね。何だか、心配しすぎかな??
局免も一時切らしちゃっていた(コールサインも再割り当てで、他人に使われちゃっていたみたい)
のですが、“無線局情報検索”で調べたら、現在は空いているようだったので(復活手続き出来る
ので)開局申請しました。(一応「JH1」コールです)http://www.tele.soumu.go.jp/j/musen/index.htm
昔は 100Wでも(正確には 10W超から)予備免許〜試験電波発射届〜落成届、そしてヒヤヒヤしな
がら電監の検査受けたものですが、今は 200Wまでは書類出すだけで OKなんですね。しかも技術基準
適合機種だと、面倒な工事設計書や送信機系統図なども書かなくて、技適機種記号だけ書いておけば
OK。隔世の感があります。
これも、規制緩和のおかげなんでしょう。最大出力も、昔は HF 500W、VHF 50Wだったけど、今は 50MHzまで 1KW! 免許おりますからね。
ハイパワーの場合は、もちろん検査はありますが。もひとつ、ビックリしたのが従免の試験。電信の試験が1アマも2アマも「25字/分の英文のみ」に
なったらしい。昔の電信級と同じレベル。だから電信級(今は3級っていうらしい)持ってる人は、
電信の試験免除だそうです。一生懸命ハイスピードの受信練習したり、まず使わない和文モールス覚えたりしたものだけど。
ま、実際に電信で交信する時は、60字/分以上が普通ですけどね。それ以下だとまだるっこしいし、
かえってバラバラに聞こえて取りにくい。
昔は120字くらいでも(語間を少し広めにとってくれていれば)取れましたけど、ずっとやって
いないから今はきっと駄目だね。1アマの、最近の国家試験の問題っていうのをやってみたら、法規、工学ともかろうじて合格ライン
(70%)は正答出来ましたから(法規の方は、改正になっている事とか多いから、かなり当て
ずっぽうではありますが)頭の方は、まだまだ衰えていない模様。http://www3.famille.ne.jp/~nichimu/kshiken/siken.html
体形の変化、体力の衰えを何とかしなくっちゃ・・・・・
ひさびさの書き込み無線のアンテナですが家にも7〜21MHz用の3エレと50MHz用20エレ(だっけかな?)
と144/430のダイポールが屋根の上に鎮座してます。
しかも10年近く放置状態。
そろそろメンテナンスしなければと思うのですが屋根自体日本瓦のため
素人に毛が生えた位では瓦を割ることになりそうで躊躇してます。
しかも普通の屋根のため命綱(?)もつけることができずさらに若く無いため
うまく昇ることもできず・・・悪循環ですね。
インターネットの普及で無線人口が減っているようですが、災害時のことを
考えるとメンテナンスをしっかりしなきゃだめだなと感じた次第です。
そろそろ局免の書き換え時期だし。
あっ、そうか・・・・・すべて IP化されるといっても、家庭の電話機〜既存の電話線〜電話局〜局内のモデムという風になるのかもね。
となると、局内に引っ張り込んだ既存の電話線同士をゴニョゴニョと繋ぎ換えれば,どこにでもつながる訳だ。
今の交換機は、コンピュータやスイッチ(高級なHUB)の仲間なので、IPにしてもしなくても同じかと・・・。
おぉ、即レスありがとうございます!≫なります、なります、成増・・・・・
やっぱり!ですよね〜・・・
時々、入れたメディア認識しなくなったり、焼きエラーで最後まで焼けない事が
頻発してたんですよぉ。やっぱりドライブが「あっちっち」になってて、使ってないドライブを入れると
普通に焼けたり。熱、ですよねぇ、やっぱり。
≫いずこも同じ・・・・・・・・。(1.4でも動きますけど、とりあえず 1.33GHz駆動です)
やはり、そうですかぁ。なんか残念!
水冷化にチャレンジ、かな!
WAOさん、どーもです・・・・・>>阿藤さんトコのQSやDA、大丈夫ですか?
なります、なります、成増・・・・・
QSでもDAでもね。ドライブのケース(?)はアッチッチだし、中に入れたメディア
(CD-ROMとかDVD-ROMとかでも)もしばらくすると「ほっかほか」になってます。DVD-Rとか、連続で焼いていると、焼きエラーが出ることもあり、これはやはり熱の
せいでは? と思いますね。で、Capty繋いで TV留守録画や DVD焼き専用になっているマシンは、春頃から
「蓋、半開き+クリップ型扇風機」という状態になっています。
いずこも同じ・・・・・・・・。(1.4でも動きますけど、とりあえず 1.33GHz駆動です)
お久しぶりです。WAOです(^^)機種が違うので何とも言えませんが・・・ウチのSawtooth、
giga 7455 dual の熱でDVDドライブがエラク熱くなります。阿藤さんトコのQSやDA、大丈夫ですか?
こうじさん、TRさん、あ〜、私のところだけではなかったのですね。
Spotlightの索引は、変更があった部分は常時監視していて作り直しているはずですから
多少影響を受けるときもあるかと思います。この作業をされている時は「重くなる」し、
何となく判りますけどね。それより、もっと考え込むことが多いんです。アプリケーションの立上りで、ドックのバウンドは数回でおさまるが、その後デスクトップ
に表示されるまで、結構待たされる事がある。ある時は何も出ず、ある時はカラーホイール
クルクル回るときもある。
(同じアプリで、即立ち上がることもあるので、特定のアプリ自体が「重い」せいという事
では無い)ファインダー、あるいは別のアプリケーションの「アクティブでないウインドウ」をクリッ
クしても、無反応で「アクティブになる」まで結構待たされる。カラーホイール出ちゃうこ
とも。ファイルやフォルダアイコンの名前を変更しようと、選択しても無反応。しばらく経って
やっと反転表示になる。SafariやMailを使っているときに顕著だが、入力の最初を取りこぼす。あるいは日本語変換
しようとすると最初の数文字以降表示されず、しばらく経ってからゾロっと出る。すべて「一呼吸遅れる」というレベルではなく「数秒から十数秒待たされる」といった感じ
です。これらの症状が、時々現われます。同じ事をしても、全く平気なときは、平気(サク
サク動く)なんですけどね。
文字入力に関係する件は、私も EGBRIDGE(しかも一つ前のVer.14)使っているので、これが
クサイかな? とも思ったのですが、一応 Tiger対応のアップデータ(14.0.5)当ててある
し、英数モードでテンキーから入力しても取りこぼすこと(パスワードが違ってるとか怒ら
れる)あるので違うような気も・・・・・。ま、英数入力時でも日本語IMは待機状態で
「生きて」はいるから関係あるのかもしれないが。
Tigerもたまに行っちゃったっきり、帰ってくるまで時間がかかることがあります。
特にEGBRIDGEでの変換の最中が多いです。
阿藤様の場合は、どんなパターンが一番多いのですか?
阿藤さまTigerですが、私のところでも、時々考え込みます。
これって、Spotlightの索引作ってるんだと理解していますが、どうでしょう。
最初は一晩かけて索引作ったわけですが、使っていればどこかの段階で索引を作らなければならないわけですよね。
夜中の0時に索引作りはしなくなってますし、その都度やっているのかなと、勝手に解釈しています。
まちがっていたらご免なさいです。
ご丁寧な返信ありがとうございましたっ。
マルチポストという言葉すらしらなかったネット初心者の私。。
あれからいろいろ調べ、ほほう、、なるほどなぁ、、、と深く頭を下げていたところでした。。
確かに阿藤さのおっしゃる通り、ケースによって鬱陶しい行為にあたり、マナー違反なのですね。。
その後のフォローの話など、とても勉強になりました。
今後はMacの不調にパニックになっても、マナーだけは念頭に入れたいと思いますっ。
さて、G4の電源の件ですが、阿藤さんの書き込みを読んだ後、すぐに全部のコードをきちんと入れ直し、リセットボタンをコノヤロウーと強く押し、電源を入れてみたところ、なんと復活してくれたのですっ。。。(T_T)
ロジックボードの不調が原因だったようですっ。
本当にありがとうございましたm(__)mただ、電源ファンだけは純正に戻していたので、これからもう一度交換してみて、動くのか検証してみます!
ではでは、とりいそぎ。
ありがとうございましたっ。
下に書き込んで下さったオニオンさんから、ご丁寧なメールを頂きました。>>他の掲示板で聞いていて、それはいわゆるマルチポストだといわれ
>>なんにも知らないネット初心者だったものでマナー違反と言う事に気付きませんでしたということで、削除依頼があったのですが、別に構わないのでは?? と思ったので、あえて
掲載させていただきました。マルチポストって、昔のNiftyの会議室、あるいは現在のAppleのディスカッションボードのように
同一管理のもとに、ある程度テーマ毎に別れた掲示板がならんでいるところに、どの掲示板にも同じ
質問をずらっと書き込むような行為をいうのかと(私は)思っていました。
これは、確かに目障りだし、殆ど同じ人が見ているケースが多いので、鬱陶しいマナーに反する
行為だと思います。しかし、ここのような単独の掲示板、他にも同じような趣旨で開設されている掲示板も数多く
あると思いますが、それらはそれぞれ特色を持ち、見ている人もそれぞれ違うはず。もちろん
全部に目を通しているという方もいらっしゃいますが、あるところだけしか見ないという人もいます。質問、疑問、あるいはそれに対する答えの「間口を広げる」という意味で、いくつか毛色の違う場所に
書き込んでみるというのは、決して悪い事ではないと思うのですが・・・・。ま、「他でも聞いているんですが・・・」とか付け加えておいた方が良いのかな?
(これは、私は、必ずしも必要だとは思いませんが)もちろん、どこかで話が進んだり、解決出来たりした場合は、書き込んだ全ての場所で「とりあえず
解決しました」といった報告は必要です。、一言で良いんですけどね。それが無いと「何なの?
コイツ!」って思われちゃうかも知れませんから。ところで、オニオンさんのトラブルは解決出来たのかな?
私は「コネクタの接続不良」か「残念ながら、いじっている時に静電気でロジックボードが壊れた」
のどちらかと思うのですが。ロジックボード上のリセットボタンは押してみました?※削除依頼にお応え出来なくて、ゴメンナサイ!!
はじめましてっ。
ディープなコラムとても楽しく拝見させていただいています。突然の書き込みで申し訳ないのですが、G4の1.25Dualのトラブルで困っています、、、。
今年頭に中古で購入したのですが、ファンがうるさく、つい最近メインファンと電源ファン(×2)を市販のファンと交換してみました。
しかし、組み直し、電源スイッチを押してみたところ、電源マークは光るのですが、物音一つセず、電源の光もそのまま消えてしまいます。
配線は何度も確かめてみたので、間違ってはいないと思うのですが、どうして良いか分かりません、、、。
なんでもけっこうですので、思い当たりそうな原因を教えていただけないでしょうか?(T_T)
ちなみに交換した市販ファンは3ピンだったのですが、赤と黒を入れ替え、その二ケ所だけで刺しています。唐突に書き込んでおいて、いきなり質問だなんて、大変失礼とは思いましたがお許しください。。。m(__)m
宜しくお願い致します。
阿藤様
まず前回少々きつい表現になってしまったようで申し訳ありません。
私が言いたかったのは、市販車に対してレーシングカー引き合いに出しているのはおかしいのではないか?。ということです。
私には、まるで「プレタプルテとオーダー服を比較して、プレタポルテは体型に合わないと酷評している」ように感じました。
デザイン的に気に入らないのはわかりますが、それを否定するだけではなくて「なんで必要ないと思われるものを装備しているの?。」という視点でもとらえてみてはどうでしょうか?。
せっかく「そうハイパフォーマンスのスポーツカーでもなく、性格的にはフォーマル寄りといえるセダンには似合わないし、必要ないのでは? 」と考えておられるのですから。
ursa_minorさん、確かにタイヤのパフォーマンスを上げる、横剛性を上げるには、タイヤハイトを
低くする方法は絶大な効果があると思います。その昔、ラジアルタイヤが
扁平率 82%から70%、そして60%へと扁平化した頃は、まさに、私もその感覚は
実感できましたから。ただ、もっと扁平化が進んで 50%位になると、さほどその
メリットの増加は(私としては)感じられなくなりました。逆にデメリット
(乗り心地の悪化、ハイトが低いことによる運転上の注意など)のほうが気になる
ようになったともいえます。また、50〜60%扁平あたりで上手な設計のコンストラクションとコンパウンドを
採用した、充分なパフォーマンスとコントロール性能を持ったタイヤが存在するのも
事実ですしね。ただし、超高出力のスポーツカーなどで、そのパワー、重量に見合うようにブレーキを
大型化したい、タイヤ幅も太くしたい(295とか345とか使っているのもあるしね)・・・、
となるとそのブレーキを納めるためのホイールを大径化し、タイヤ外径は無制限に
大きく出来ない中で幅を広くすれば、自ずから扁平でハイトの低いタイヤになるのは
当然と思います。だから、FUGAごとき(なんていったら怒られるかな?)のクルマ、そうハイパフォー
マンスのスポーツカーでもなく、性格的にはフォーマル寄りといえるセダンには
似合わないし、必要ないのでは? と思ったわけです。
ペラペラのタイヤが付いた、スカスカのホイールから貧弱なブレーキが覗いている
「景色」も私の好みではないんです。ま、これは「好みの問題」かもしれませんけど・・・・・
はじめまして、クマデジタルさんのところから飛んできました。
タイヤ構造の工夫で横剛性を上げるとなると、サイドウォールを硬くすることになり現実的では無いと思います。
といいますのも、サイドウォールが硬いタイヤは、ホイールに組みにくいのです。
量産でタイヤをホイールに組む場合、タイヤ内径をホイール外形よりも無理やり広げて組んでいるらしいです。(一般のタイヤチェンジャーとは異なります。)
その為、サイドウォールを硬くすると量産でタイヤが組めなくなる可能性があります。
では、サイドウォールが柔らかいままで横剛性を上げるにはどうするか?。→大口径ホイールを採用してハイトを低くするというFUGAの方法は理にかなっていると思われます。
レーシングタイヤの場合は、超高速回転に耐えられるよう強度を持たせている関係で剛性が高くなっているため、ハイトを高くしないと弾性が確保できないわけで、市販車と同次元では比較できないかと思います。