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ハードディスク・ベンチテスト その2
Gossamer Rev.2(500MHz)での各種HDDのベンチテスト第2弾です。
>>その1。 >>その3。
掲載HDDは、
ATA
IBM DJNA37xx、DPTA37xx、DTLA37xx、Seagate ST320430A(以上7,200RPM/ATA)を内蔵
ATAバスATA66カード(AEC6260M)、更にB's Crewのドライブジョインによるストライピング(DTLAのみ)で計測。
SCSI
IBM DNES37xx(7,200RPM U2W)、DRVS(10,000RPM UW)、SeagateST34501W(初代チータ)、 QUANTUM ATLAS IV(7,200RPM U160W)をADAPTEC PD29160Nに接続、DRVSのみPD3940UWDに接続しB's Crewのドライブジョインによるストライピングでのデータも計測。
今回より、B's Benchのグラフの画面キャプチャデータを掲載することにいたしました。各パラメータはデフォルト値で、「デバイスを測定」で計測しています。ストライピングボリュームのみ「ボリュームを測定」(ディスクキャッシュ2MB)で計測しました。
B's Benchでの表データ、Nortonでのデータ、100MB単一ファイルのコピー時間、各容量のファイルが大量に入った計100MBのフォルダのコピー時間等も比較計測しているものもありますが、整理が付いていないということもあり、見やすくするため、B's Benchのグラフ画面のみ掲載することにいたしました。

 
IBM DJNA 7,200回転をGossamerの標準ATAバスに繋いだデータ。これでもGossamer搭載機に標準装着のATA HDD(IBM DTTA 5,400回転クラス?)よりも数値上も、体感的にもかなり快適。
上の方では、ATA-2の限界にぶち当ってます。
IBM DPTA 7,200回転をGossamerの標準ATAバスに繋いだデータ。ほぼATA-2の限界にぶち当ってます。
IBM DTLA 7,200回転をGossamerの標準ATAバスに繋いだデータ。ATA-2の限界にぶち当っているので、DPTAとさほど変わらないように見えますが、シーク、トランザクション性能は上っています。
SEAGATE ST320430A 7,200回転をGossamerの標準ATAバスに繋いだデータ。IBMでいうとDPTAクラス?
ちょっと性格(味つけ?)が違うみたいです。
IBM DPTA 7,200回転をATA66カード(AEC6260M)に繋いだときのデータ。当然標準バスより格段に性能は上がります。
IBM DTLA 7,200回転をATA66カード(AEC6260M)に繋いだときのデータ。DPTAとの性能差がはっきりわかります。
SEAGATE ST320430A 7,200回転をATA66カード(AEC6260M)に繋いだときのデータ。当然標準バスより性能は上がってますがバス性能にHDDの能力が負けている感じ。
IBM DTLA 7,200回転をATA66カード(AEC6260M)の各バスに1台ずつ繋ぎ、B's Crewのドライブジョイン機能を使ってストライピングボリュームにしたときのデータ。もっと期待していたのですが、SCSIと違って駄目なのでしょうか?それとも設定次第でもう少し行くのかもしてません。要追試!
SEAGATE ST34501W(初代チータ)をPD29160Nに繋いだときのデータ。ま、こんなもの。
IBM DJNA309170WをPD29160Nに繋いだときのデータ。7,200回転ですが初代チータに勝っています。世代の差?
(これはU2W、LVD接続です)
IBM DRVS-18V(10,000回転キャッシュ4MB搭載)をPD29160Nに繋いだときのデータ。さすがに速い。
(これもU2W、LVD接続です)
QUANTUM ATLAS IV 36をPD29160Nに繋いだときのデータ。7,200回転ですが、かなり健闘しています。IBM DRVSより記録密度が高い分で回転数差を補っているのでしょう。でも、シークタイムは負けちゃいます。
(これだけがU160Wです。この際あまり関係ないかとは思いますが)
IBM DRVS 10,000回転をUW SCSIカード(PD3940UWD)の各バスに1台ずつ繋ぎ、B's Crewのドライブジョイン機能を使ってストライピングボリュームにしたときのデータ。数値上も体感上もかなり、快速、快適です。
(普通のシングルエンドのUW HDDです)

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